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「+小説以外(感想・考察etc)」
ひとこと萌え

【一言】ちょい足し妄想・続き

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昨日の記事「花嫁は狼陛下の味方ですよ」の<ちょい足し妄想>の続きを懲りずに書いてみました。
二通りあります☆

◆「フラグへし折り夕鈴編」タイトル原案:まつの様
(うわ、陛下のアップ・・・あ、あ、え--)
そのとき、水辺の涼風が夕鈴をなでて--
ぶえーっくしょーーい!!
夕鈴は盛大にくしゃみをしてしまった。思いっきり陛下につばがかかってしまっただろう。
「ああっ!!すみませんっ!!」
「い、今の、何・・・?」
陛下は、顔をぬぐうのも忘れて立ち尽くした。
(こんなくしゃみ見たことない・・・っ)
きゅううんと胸が締め付けられるような感覚があった。それは苦しく、けれど甘く--彼にとっては初めての感覚だった。

◆「陛下、じわじわと追い詰める編」タイトル原案:taitai様
(うわ、陛下のアップ・・・あ、あ、え--)
「ちょっ、へーかっ」
すんでのところで、夕鈴は陛下をぐいっと押しのけた。
「今っ、演技いらない。ですよ、ね?」
「--うん。そうだね。ごめんごめん」
へら、と笑ってみせる陛下に、夕鈴はほ、と胸をなでおろした。
が。
「じゃあ仕切りなおし」
「え?」
ひょいとお姫様抱っこされて。
「へ、陛下?」
「部屋までいっしょに戻ろ?」小犬陛下はにっこりと笑顔で言った。
「下ろしてください、自分で歩けますからっ」
「うん。でも僕はこうしたい」
「私は自分の足で歩きたいです!」
「--そうか。・・・夕鈴、君は本当に面白いな・・・」
その顔はまだ笑顔だったけれど。
台詞とは裏腹に、光の加減のせいなのか、その目はなぜかとても寂しそうに見えた。
それで、つい。
「・・・少しだったら、いいですよ・・・」
と譲歩してしまった夕鈴だった。


いずれにせよ、陛下は夕鈴にもっと魅せられちゃえばいいよ!

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~ Comment ~

どちらも、いいお味 

いやー、どちらもおいしいお話ごちそう様です(^人^)
陛下にむかって盛大にくしゃみをする夕鈴。李順さんにみつかったらたいへんですね~。
じわじわ編では、子犬おしvまぁじゃれる程度ですか?たまには夕鈴に子犬にもときめいて欲しかったりして。。。あっ、でもそれじゃ夕鈴の身(心)がもたんかな?

Re: どちらも、いいお味 

ちょい足し妄想の楽しさを教えてくださったのはtaitaiさまですから♪ありがとうございます!
私は狼も小犬も好きなので☆夕鈴を愛でてくれるならなんでも(笑)
あ、でも小犬陛下の寝所話はまだ書いてないなあ・・・。(すぐそれかい)
なんとなく狼陛下のほうが需要がありそうな気がして。
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