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 ←【ネタバレ感想】第66話 →春の夜、君と出会い
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「+小説以外(感想・考察etc)」
原作の感想

68話ネタバレ感想とss(どっちも短いです)

 ←【ネタバレ感想】第66話 →春の夜、君と出会い
ネタバレ感想です。
短いです。












はあ……うっとり。
ここ数回、息を詰めて見守っちゃいましたけど。

陛下。
ヘタレなんて言っててごめんなさい。
貴方はやればできる御方だったのですね!!

恋に覚醒した陛下が、色っぽすぎる……!

そんなこんなで、続きを妄想したssです。
短いです。
朝チュンです。
……のつもりなんだけど、ちょっと大人な感じになってしまった……






(あ……まぶし……)

日の光で、夕鈴は目が覚めた。
(あれ?見慣れない部屋だけど……)
寝起きのぼんやりした頭で考えて、思い出した。
そこは後宮の一室だった。
(妓館からここに連れてこられて……陛下とお話して、それで……)
ぼむっと盛大な音がしそうなぐらい、夕鈴は真っ赤になった。

いろいろなことが、あって。
いろいろなことを、言われて。
……いろいろなことを、されて。
幸せで幸せで、もう死んでもいいと思ったけれど……
死んでなかったみたい。
夕鈴は自分の頬に手を当てて確かめた。
「お妃様。お目覚めでございますか」
聞きなれた声がした。夕鈴の侍女だった。
侍女はにこやか顔で、お茶の支度をしてくれた。
夕鈴は寝台で、体を起こしただけの姿勢でお茶を飲むことになった。

そういえば、のどかわいてた……。
熱いお茶をすすりながら、夕鈴はようやく人心地がついた気がした。
ところが、陛下の来室が告げられた。
「おはよう、夕鈴。……」
頬をほんのり染めて。
切れ長の目をかすかに潤ませて。
熱いまなざしで見つめてくる陛下は――

とてつもなく色っぽかった。

まともに目が合わせられない!!
夕鈴は目をそらしてしまった。陛下は寝台に腰かけた。
「あの、ご政務は……?」
「うん。ひと段落したから」陛下はまだ結い上げられていない夕鈴の髪を手で梳いた。
「え、でもまだ朝……」
クス、と陛下がやわらかく笑った。
「もう昼過ぎだよ?」
「ええっ!?」
ふふっと陛下が笑う。その息遣いが感じられるほど近くで。
「……ゆっくり休んでて、夕鈴」
「でも……」
すい、と陛下が顔を寄せてきた。
「一緒にいてあげられなくて、ごめんね」耳もとで低くささやく声。
「……っ……」それだけで夕鈴は動けなくなってしまう。

いつのまにか、陛下の腕の中にいた。
会話の続きのように、口付けしていた。

その感触は、とても確かで。
嘘じゃない。
これは、夢じゃない……

「へい、か……」涙が出ていた。
「――夕鈴?どうした?」
夕鈴は息を震わせながら、声を振り絞った。
「……幸せ、すぎて……」
僕もだよ、と陛下は夕鈴の額に口付けた。

陛下、好き。大好き。
そう言いたいのに、変な声ばかり出てしまう。
「あ……ま、待って……」
「待てない」
ああ、とひときわおかしな声が出てしまう。
恥ずかしくて口をつぐむと、それはだめだよ、と言わんばかりに口付けられ、ほぐされてしまう。
「ふぁ……ぁんっ……」
やさしい、甘い、責め苦が続く――




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