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「+小説以外(感想・考察etc)」
ひとこと萌え

未成年、入室ご遠慮願います。 18

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§

「ちょ…っ!ふ、ふ、服くらい着てくださいよう!!」

わたわたと顔を隠す夕鈴にくすりと笑いながらその手を取った。

「可愛いね。君は」
「―――なんかバカにされてるみたいなんですけど」

それでもぎゅっ、と目をつむって開けようとしない彼女に悪戯心がむくむくと湧いてくる。
その小さな手の平を、自分の裸の胸に押し当てた。

「ひゃ…っ!」
「人のぬくもりって温かいよね」
「ちょ…っ!なにしてんですか!?離して!!」
「僕の胸板どう?ジム通いしてないんだけど」
「~~~几鍔とおんなじくらいですよ!」

もう離して!と振り払われる。

―――几鍔…?誰だそいつは。

彼女から出た名前は、男の名前だった。

「夕鈴…その「あーっ!もうこんな時間じゃないですか!帰らないと!」

バタバタと身の回りを整え、荷物を持つ。

「じゃ、黎翔さんまた」

たった一度振り返っただけであとは見向きもしなかった彼女に取り残され、黎翔は、ベッドに一人ぽつんと残された。






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