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「+小説以外(感想・考察etc)」
ひとこと萌え

未成年、入室ご遠慮願います。 8

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§

ちょこんと正座をした彼女の膝の上に、ごろりと黒いものが乗ってきた。

「…っ、ちょ…っ!…可愛い」

その頭を撫でると気持ちよさげに目を細める。夕鈴はその様子を笑って背中を撫でた。

「―――気持ちいい、の…?」

吐息が顔に掛かるくらい近づいた彼女のピンクな唇から、ひそやかな声が漏れる。

「ねぇ…おしり、撫でてあげようか」

そっと撫でると面白いくらいにびくり、とその身体が跳ねる。

「ふふっ。可愛い」

「ごめん夕鈴、ちょっと…」
「え?どうしたんですか?―――あ」

遠くで飼い主が呼ぶ声がし、まだ子犬の黒しばは走っていってしまった。

「あー、可愛かったな」
「…夕鈴は犬が好き?」
「動物なら全般的に!猫も好きですよ」
「―――じゃあ」

ごろりと膝の上に何かが乗った。―――先程よりもずっと重いもの。

「な、な…っ!」
「今度は僕の頭を撫でてよ。くーん、って甘えるからさ♪」
「や、それは…っ!」
「ほら、僕のヒップはしっかり締まってるから触り心地どうかわかんないけど」
「ま…「遠慮しないで」

小さな手を掴んだ黎翔は、その手の平を自分の胸へと押し付けた。



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