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考察

【考察】陛下の毛皮の羽織物

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狼陛下がときどきお召しになっている、例の毛皮の羽織物について、考えてみたいと思います。

最初見たときは、「洋風じゃね?」とか思ったんですけど、よく考えたら似たようなものが古代中国にもあったんですよ。確か春秋戦国時代の話によく出てきたなあ・・・と思って調べたら、ありました。

>狐裘(こきゅう):狐の腋(わき)の下の白毛皮でつくった衣服。古来貴人の朝服に用いられて珍重された。(web辞書より)

朝服とういのは、仕事で宮廷へ行くときに来ていた服という意味でしょう。
とにかく、昔から珍重されていた貴重なものであるということですね。
確かに、陛下のあれは豪華ですよね~。
そういう貴重なものを身に着けることで、王権を誇示しているのではないでしょうか。
陛下は大勢の前に出るときによくあれを着てますよね。
現代風に言うとプレゼン用の勝負スーツのような意味合いもあるのかもしれません。

さらに、webでこんなのもありました。

【晏嬰狐裘】あんえい(の)こきゅう
上に立つ者が倹約に努め、職務に励むこと。
「晏嬰」は人名で中国春秋時代の斉の宰相、「狐裘」は狐の脇の下の白い毛の部分で作った衣のこと。
晏嬰は、高価であるが一枚の狐裘を三十年間着用し、職務にいそしんだので名宰相といわれたという故事から。
「一狐裘三十年」ともいう。


これってまさに、陛下にぴったりじゃないですか?
高くてもいいものを長く使って結局はお得であるという、そんな感じなんでしょうか。
普段は質素だけれど、必要な場面ではお金を惜しまないという陛下の経済観念が伺えます。


まとめ
・王権を誇示するアイテムのひとつ
・現代風に言うとプレゼン用の勝負スーツ?
・陛下の経済観念:ふだんは質素だが、必要な場面ではお金を惜しまない

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